森のめぐみの保育環境セミナー2020
”オンラインセミナーの開催”
終了しました。
木育とは、木材や木製品とのふれあいを通じて、木や森への親しみを深め、木材の良さや利用の意義を学んでもらうための活動です。
木育の重要性や具体例についての専門家のお話や、木育を実践されている保育現場の方からの報告をいただくオンラインセミナーを開催します。
子どもたちの日常である「お散歩」「園庭」「木のおもちゃ」などから、木育と保育環境について共に考え合いましょう。
【開催日時】2020年12月5日(土) 14:00~16:00
【参加方法】zoomオンライン Webセミナー受講にあたっての注意事項はコチラ
【事前申込】定員250名 ※定員に達し次第、受付を終了いたします。
【参加費】 無料
【お申込み方法】Webのみ
セミナー内容
第一部 ― 講演・パネルディスカッション ―
○『木育ってどんなこと?』
馬場 清(特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会 事務局長)
○『日常の生活の中で感じることから木育を考える』
コーディネーター:多田 千尋 (東京おもちゃ美術館 館長)
登壇者:村松 亜紀子(NPO法人 生態教育センター)
中島 大輔 (中島林業)
小島 美紅 (ラフクルー大泉学園保育園)

第ニ部 ― 実践報告 ―
○木育活動を実践されている園からの事例報告と質疑応答
登壇者:社会福祉法人 みのり愛の会 みのり保育園(豊島区)
株式会社 パザパ(府中市)
進行役:石井 今日子(東京おもちゃ美術館 副館長)
