国産材をつかって道具(おもちゃ)をつくってつかうシリーズ第2弾は万華鏡体験でした。
木工作家のアトリエ倭さんの指導の下、参加者が形や材を選んで万華鏡を作製し、
万華鏡作家の酒井祐子さん(万華鏡factoryめめ)から色々な万華鏡の紹介や子どもと万華鏡を楽しむポイントを教えていただきました。実際に自然物など身近なものを見ながら、保育のなかでどのような展開ができるのかを学び合いました。
次回、7月13日(土)は生態教育センターの佐藤真人先生から身近な生き物との触れ合い方、付き合い方についてご教授いただきます。命ある生き物と対面する際の子どもたちへの言葉かけや観察のポイントなどを学びます。ぜひご参加ください。
子供と楽しむための自然感察プログラムの実際
テーマ :子どもと考える身近な生き物とのつき合い方、ふれあい方
日程 :2024年7月13日(土)
講師 :佐藤真人(NPO法人生態教育センター)
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