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能登の子どもたちに「笑顔を届ける」遊び支援!!

 元旦から震度6強の大地震に見舞われた石川県七尾市。その七尾子ども劇場の方から、「ゴールデンウィーク、子どもたちが毎年楽しみにしていた『青柏祭』(ユネスコ無形文化遺産)というお祭りが、地震の影響で中止になった。代わりに子ども向けイベントで、是非七尾の子どもたちを元気づけてもらいたい」とのリクエストがありました。その要望を受けて、開催まで3週間という短い準備期間ではありましたが、5月6日、七尾市にある「花嫁のれん館」において、移動型おもちゃ美術館「木育キャラバン」を開催してきました。

参加者は約500人。「七尾にこんなに子どもがいたのか」と地元の方が驚かれるほど、一日中賑わっていました。




サポーターも充実。芸術と遊び創造協会の会員が、地元の石川県のみならず、福井県、富山県、新潟県からも集結。さらには姉妹おもちゃ美術館からは、焼津、木曽の両館からスタッフが参加。もちろん東京からも11名のスタッフが駆けつけました。地元七尾子ども劇場の関係者も数多く手伝ってくださり、総勢30名を越えるスタッフが、七尾の子どもたちの笑顔と一緒に、一日中過ごしました。また京都からは人形劇屋「たくたく堂」のお二人も参加。さらにおもちゃは、岡山県西粟倉村からはるばる持ってきていただきました。





七尾の子どもたちは、誰もがみな本当に集中して、その子なりの個性を発揮しつつ、めちゃくちゃ楽しそうに遊んでいたのがとても印象的でした。そしてその子どもたちの笑顔が大人たちにも広がり、笑いの絶えない一日となりました。




 午後3時、イベント終了時刻になると、参加者も一緒に片付けが始まり、何と、史上最速約30分で終了。サポーターの結束力もピカイチでした。

最後の感想で「ゴールデンウィークの最中、いろんなイベントがあったが、子ども「が」主役のイベントは他になかった」という地元子ども劇場の方のコメントがとても印象に残りました。今回の開催にあたって、ご協力いただいた子ども劇場の皆様、そして支えてくださったサポーターの方々、西粟倉村、全児演の関係者の皆さん、本当にありがとうございました。また能登半島に来ます!!!




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