姉妹館事業

おもちゃと遊びの文化を全国に広めるため、地域ならではの自然と文化の魅力あふれる「姉妹おもちゃ美術館」を、東京おもちゃ美術館監修のもと全国に設立します。

​木育事業の一つとして、日本全国各地の豊かな自然と、その土地に伝わる文化を「おもちゃ」や「遊び」を通して受け継ぎ・育む空間を全国に広めていきます。

全国の姉妹おもちゃ美術館

やんばる森のおもちや美術館
国立公園「やんばるの森」をふんだんに使った美術館

姉妹おもちゃ美術館の第1 号館は2013 年11 月、沖縄県北部「やんばる」と呼ばれる地域に誕生しました。2016 年には国立公園に認定されたやんばるの森には、ヤンバルクイナをはじめとした多種多様な希少動植物が生息しています。また、琉球王朝を支えた林業の文化が発展しました。そのような、自然の宝庫のやんばるの森の中で、やんばるの材を活かした30 種類以上のおもちゃで遊ぶことができます。

長門おもちや美術館
全国初の木育遊覧船一体型おもちゃ美術館

山口県長門市は、海の美しさ、森林の雄大さを感じられる自然豊かな地。かつて捕鯨が盛んに行われており今でも毎年供養が行われるなど港町の文化が息づいています。また、詩人金子みすゞの故郷としても有名です。2017 年秋にオープン予定の道の駅「センザキッチン」内に、

長門の海と山に囲まれた自然豊かな風土を活かしたおもちゃ美術館がオープン。木でできた桟橋から出航するのは、全国初の木育遊覧船の「弁天」。長門の木材を活かし木質化された空間と、木育船で遊びながら多世代交流を育む美術館です。

鳥海山木のおもちや美術館
鉄道一体型の美術館が鳥海山の麓に誕生

秋田県と山形県にまたがる鳥海山。その麓にある「旧鮎川小学校」は、国登録有形文化財であり地域の方に長年愛され、守られ続けてきました。日本有数の美しい木造校舎が、地元の職人による地元材をふんだんに使った遊具やおもちゃで多世代交流・木育ミュージアムとして蘇りました。さらに、おもちゃ美術館までは、全国初の木質化された「おもちゃ列車:なかよしこよし号」に乗って山の麓に広がる田園風景を楽しんでいただきます。

花巻おもちゃ美術館
奇跡の復活を遂げた花巻のマルカンビル2階に誕生!

岩手県花巻市のマルカンビル大食堂。

年間30万人もの方々に愛される食堂のあるビルの中に、「花巻おもちゃ美術館」はあります。

サクラ、クリ、ケヤキ、カエデなど、岩手産の広葉樹を30種以上、ふんだんに使った館内に、

さまざまな木のおもちゃをご用意いたしました。

遊びながら木の魅力を感じることができる、多世代交流型ミュージアムです。

 
 

Q&A

Q.廃校利用で検討しておりますが可能でしょうか?

 A.可能です。東京おもちゃ美術館はじめ、廃校、更には道の駅やショピングセンターなど、幅広い場所での開館

および整備の実績があります。もちろん広さや、開館のための予条件はありますが、まずは一度ご相談ください。

Q.開館までどれくらいの整備時間がかかりますか?

A. 約3年ほどかかります。美術館そのものの整備はもちろんのこと、そこで働くスタッフの育成や、ボランティア

組織(おもちゃ学芸員制度)の立ち上げなど、様々な要件を、依頼主様と共に進めてまいります。

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