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【開催レポート】森のめぐみの保育環境セミナー2026を開催しました!(2026年9月12日)

6 分前
読了時間: 4分

今回で第12回目となる、東京都との共催による「森のめぐみの保育環境セミナー2026」を、2026年9月12日(土)に開催しました。

当日は約150名の方々にご来場いただき、会場は保育や木育に関心を寄せる多くの皆さまで熱気あふれる場となりました。


まず、芸術と遊び創造協会の多田千尋理事長から、本セミナーのこれまでの歩みを振り返りながら、国産材を活用する意義や、木と遊びが子どもたちの育ちにもたらす可能性についてお話ししました。

続いて、東京都産業労働局農林水産部森林課の小平斐美さんから、東京都が進める木育の理念や取り組みとともに、「保育園等による木育活動の支援事業」について紹介がありました。


多田理事長による開会挨拶
多田理事長による開会挨拶

そして、今回のセミナーで、とくに大きな盛り上がりを見せたのが、打楽器奏者の富田真以子さん、高良真剣さんによる「木育音楽会」!

木から生まれるさまざまな音や響きを、演奏を通して実際に体感でき、木という素材の豊かさや面白さを「音」から感じる機会となりました。

会場も一体となり、木育の新たな可能性を感じる時間でした。

マキンバの演奏♪(左:高良真剣さん 右:富田真以子さん)
マキンバの演奏♪(左:高良真剣さん 右:富田真以子さん)

会場全体がひとつに!手拍子のリズムや音の大きさを変えて、皆で楽しみました
会場全体がひとつに!手拍子のリズムや音の大きさを変えて、皆で楽しみました

続く、「木育発表会」では、さつき保育園中村橋とかやの実保育園の園長が登壇し、地域やコミュニティと密接につながりながら展開してきた、日常的な木育実践が紹介されました。

また、中島林業の中島大輔さんからは、林業従事者の立場から、さまざまな園や学校と連携して取り組んできた木育・森林教育の実践が紹介され、森と保育・教育の現場をつなぐ視点が示されました。

コメンテーターを務めた青梅幼稚園の横山牧人先生、NPO法人生態教育センターの村松亜希子先生からは、それぞれの実践を振り返りながら質問やコメントが寄せられ、木育を日々の保育にどのように取り入れ、地域や自然との関わりを子どもたちの育ちへとつなげていくかについて、意見が交わされました。


たくさんの学びと木育のヒントが込められた保育・林業の現場での実践報告
たくさんの学びと木育のヒントが込められた保育・林業の現場での実践報告

その後、登壇者と参加者が自由に交流する「木育お話マルシェ」を開催。 展示された木のおもちゃを実際に手に取りながら、登壇者への質問や参加者同士の情報交換など、活発な交流が行われました。

登壇者やおもちゃ展示スタッフとも自由に交流でき、皆さん大盛り上がりでした🌸
登壇者やおもちゃ展示スタッフとも自由に交流でき、皆さん大盛り上がりでした🌸

最後に、村松先生と芸術と遊び創造協会の馬場清副理事長がセミナー全体を振り返り、日々の保育の中で実践する木育、地域やコミュニティとつながる木育、そして多様な人々との協働によって広がる木育の大切さを改めて共有し、本セミナーを締めくくりました。


アンケートでは「木や自然とのふれあいをこれからも大切にしたい」「木育の魅力をどんどん広めたい!」など、うれしい声がたくさん寄せられました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!

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セミナー当日の様子は、東京都のHPにて録画配信される予定です。

配信開始いたしましたら、こちらの木育ラボでもご案内いたします。 **



「もっと木と触れ合いたい!」「木育を体験したい!」という方には、

今月24、25日に開催される「木と暮しのふれあい展」もおすすめです。 木のぬくもりに直接触れられるイベントとなっておりますので、ぜひ足をお運びください。


▷東京都主催【第43回 木と暮しのふれあい展】

東京都が「木のぬくもり・やわらかさ」や「森の大切さ」を知ってもらい、身近な暮らしの中で木を使っていただく機会を提供するために開催されています。


当日は、木材に関わる多くの団体が、東京都の木 多摩産材ほか、日本各地の木材を揃えた木と触れ合う体験や木工教室を提供しているほか、「木場の木遣(きやり)」と呼ばれる江戸城造営の際に連れてきた材木商たちが伝えたといわれる労働歌など木材に関するイベントも盛りだくさん。

キャラクターショーやホルン・太鼓などの演奏会、苗木のプレゼント(13:00~)などもあります!

是非お越しください♪


■日 時:2026年10月24日(土)、25日(日)10:00~16:00

■場 所:都立木場公園イベント広場

■入場料:無料

■東京都ウェブサイト










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