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木育×ふるさと体験ミュージアム「木曽おもちゃ美術館」が開館!(長野県木曽町)

2022年11月19日(土)、長野県木曽町に、全国で10館目となる「木曽おもちゃ美術館」が開館しました!


木曽町は、2016年にウッドスタート宣言を行い、誕生祝い品の贈呈や木育キャラバンの開催のほか、木育インストラクター養成講座の開催など、木育推進に取り組んできました。

そして、この度、木育推進拠点として、「木曽おもちゃ美術館」が設立されました。

昨年には、隣接する「木工振興拠点」が開設し、木曽おもちゃ美術館の什器を製作するなど、地域材の活用から木育体験ができる木育拠点が整備されました。




長野県木曽町は、長野県の南部に位置し、御嶽山や木曽駒ヶ岳などの雄大な山々に囲まれた大自然に恵まれ、古くから関所の町として政治・経済・文化を中心に栄えてきました。また、木曽ヒノキや木曽漆器などに代表される全国的にも有数の林業・木工業の盛んな地域でもあります。



木曽おもちゃ美術館の舞台となっている、旧黒川小学校の木造校舎は、昭和3年に建てられた歴史ある木造校舎です。平成9年に廃校となったあと、「ふるさと体験館」として、地域の文化を伝える交流拠点として活用され、大切に守られてきました。ふるさと体験館では、そば打ちや五平餅作りなどの郷土食作りの体験や、機織りや草木染などの伝承文化の体験を通して、地域に受け継がれてきたふるさとの文化を次の世代に伝える活動を行ってきました。その活動を継続しながら、新たに木育体験を充実させ、「木曽おもちゃ美術館」としてリニューアルすることとなりました。


館内の内装や什器の多くは、木曽ヒノキで作られており、館内に一歩足を踏み入れるとヒノキの香りに包まれ、全身で木のぬくもりを感じられる空間になっています。

また、木曽五木*と呼ばれる、木曽を代表する5つの樹種を活用した積み木や木のたまごプールなどオリジナルのおもちゃも作られています。


*木曽五木:ヒノキ、アスナロ、ネズコ、サワラ、コウヤマキ



館内を少しだけ紹介いたします。


こども木曽路

木曽路の宿場町をモチーフとしたエリアには、一軒一軒、小屋が立ち並び、テーマごとに分かれた11の遊びが楽しめます。



赤ちゃん木育ひろば

2歳以下の赤ちゃん専用のお部屋「赤ちゃん木育ひろば」では、すぐ横を流れる黒川のせせらぎを聞きながら、木曽ヒノキの床でハイハイをしたり、木のたまごプールに寝転んだり、ゆったりと遊ぶことができます。



ごっこそば屋・寿司屋・ピザ屋

姉妹おもちゃ美術館でも大人気のお寿司屋さんやピザ屋さんの他、木曽オリジナルのお店屋さんごっことして、「そば屋さん」が新たに開発されました。



ごっこファーム

木のおもちゃの野菜や果物の収穫遊びができるエリアでは、木曽町や長野県内の特産品である、りんごやぶどう、とうもろこし、赤かぶなど、地域の農業・食文化にも触れながら、ごっこ遊びを楽しめます。



その他にも、これまで培ってきた様々なふるさと体験ができたり、そばや五平餅などの郷土食を実際に楽しめる食堂もあり、1日中楽しめるおもちゃ美術館となっています。


ぜひ一度足を運んでいただき、木のぬくもりやふるさと体験を堪能してください!



● ふるさと体験 木曽おもちゃ美術館について

〒397-0002 長野県木曽郡木曽町新開 6959

電話 0264-27-1011

FAX 0264-27-1012

MAIL info@kiso-toymuseum.com

運営:NPO法人ふるさと交流木曽(指定管理者)



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