【レポート】11月21日に森のめぐみのバスツアー開催しました!

東京都にある保育園、幼稚園向けに木育を広めるため、東京都と芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館は共催の保育環境セミナーを開催しています。

今年も9月10日にzoomで行われ、東京との木育推進事業の助成を受けた6園の方から木育実践を発表していただきました。そのセミナーの内容をを辿るバスツアーを計画。参加者の皆さんと体験し学び合いの時を共有しました。


武蔵五日市駅からバスで移動。どんどん山の方へ向かいます。当初は雨予報だったのに、山についたら青空で暖か。絶好の見学日よりでした。

一番最初は東京の山を歩きながら東京チェンソーズの青木さんよりお話しを伺いました。

元々生活の中に無くてはならなかった木がなぜ使われなくなり、現状はどうなっているのか。わかりやすいレクチャーで参加の皆さんは青木さんの語り口に引き込まれました。森で食べるお昼ご飯も格別においしかったです。



2つ目は檜原村森のおもちゃ美術館です。元々地元に愛されていた小学校だった場所が地元の木材を使って更に素敵な空間に。限られた時間でしたが、たくさんの木のおもちゃに触れて遊んで楽しい時を過ごしました。

隣にあるおもちゃの工房も見学。

美術館のおもちゃができる様子を見ることもできました。











③最後は保育環境セミナーでお話くださった青梅幼稚園さんへ見学に行きました。

お昼ご飯に使っている東京の木で作ったお椀を見せていただいたり、園での木育のお話しを聞きました。

また実際の木育活動について、園の職員の方と参加者と意見交換会もしました。



話を聞くだけでなく、実際に見て、触って感じた体験をどのように子どもたちに伝えて

いくのかを考えあった、盛沢山な充実した学びの時間でした。

参加された皆さんがこのツアーで何を感じて、実際の現場で子どもたちにどのように伝え共感していくのか。今後が楽しみですね。


さて、令和5年度も森の恵みの保育環境セミナーを開催する予定となっています。

次回もたくさんの皆さんと保育の中におけるこれからの木育の実践について学び合いの時間を共にしたいと思っております。

2023年4月頃にはどんなセミナーとなるのか、ご案内ができると思います。

楽しみにお待ちください。