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この言葉は、2004年に北海道で生まれました。 その後、2006年に「森林・林業基本計画」の中で閣議決定された言葉でもあります。 それ以来、最近では、さまざまな立場や視点でこの言葉を使うようになりました。
そこで私たちは、「木育」を「木が好きな人を育てる活動」と考えました。
東京おもちゃ美術館/特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会が展開している「木育」のプランのこと。
現在、自治体57・企業28・幼保育園26の団体がウッドスタート宣言をし、私たちと共に木育を推進しております。
ウッドスタート宣言しただけでは「木育」は広がりません。私たちは、自治体・企業・幼保育園で木育を広めるお手伝いとして、誕生祝い品事業以外にも、木育キャラバンや伝え手の育成など8つの事業を展開しています。
移動型おもちゃ美術館。
「木育キャラバン」と称して全国各地に木のおもちゃとの出会いの場を作ります。
「木」をふんだんに活用した子育て環境を整備する取り組み。
そのシンボルとなるのが、「赤ちゃん木育ひろば」です。
木のモノ・木のある暮らしの提案や創造と共に、その地域で木育を推進していくリーダー(人)の養成を行っています。
遊びと文化を大切に、地域の森林資源をふんだんに取り入れた
「おもちゃ美術館」の姉妹館。
全国各地に設立されています。
川上から川下までの木に関わる様々な人たちが一堂に会し、木育にかかわるテーマで様々な議論を行います。
「木育」の活動を多くの方に知っていただくための、木育の最新情報の発信を行っています。
<林野庁補助事業>
ウッドスタート宣言をしている自治体からは、誕生祝い品として主に木製玩具が配布されています。
この木はどこから来たの?
誰が作ったの?
どうやってお手入れしたら良いの?
木のおもちゃをもっと身近に感じる情報をお伝えします。
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